宮大工が造る無垢材と泥壁の家

いい家だなと感じる家はさまざまな要素が調和しています。風景と調和し、住み手と家が調和し、また家の寸法が美しく調和し、部材と部材も調和しているものです。ここでご紹介する家は、社寺建築から住宅建築まで幅広くこなす宮大工と一級建築士のコラボレートで作り上げた我社の自信作です。宮大工の昔ながらの工法を残しながら、デザイン的にも感覚的にも新鮮な和風建築をどうぞごゆっくりご閲覧下さい。

意匠を凝らした無垢の木づくしの家

通常の住宅に比べると2倍以上の木材を使用して建てたこの家は、どっしりとした重厚感があり、家中木の香りがします。一歩足を踏み入れると、山の中で森林浴をしているかのように、気持ちをすーっと落ち着かせてくれます。

木は四季折々、乾燥して縮んだり湿気を吸って膨らんだりすることがありますので、木の性質を知り尽くした宮大工が機能や構造に応じてどこにどういう木を使うかを考えます。適材適所、これが建物の寿命を決めるといっても過言ではありません。100年先の我が家を思いながら、四季折々木の動きを楽しみ、木が生きていること感じ、木と共に生活を楽しんで欲しいですね。
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